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・独自ジャンル:終わりから始まるRPG 1.著名なクリエーター陣 【ゲームデザイナー】桝田省治氏、音楽は伊藤賢治氏、【キャラクターデザイン】クロサワテツ氏と、著名なクリエーター陣を迎えている。 2.特異なゲームコンセプト 「自分の葬式を見てみたい」、「魔王を倒して本当に平和が訪れるのか」といっコンセプトを基に、ありそうで無かったゲーム体験を実現している。 3.ケータイアプリ版からの追加要素 新キャラクターや新シナリオの追加によってゲームボリュームがケータイアプリ版の約2倍にアップし、グラフィック・音楽・演出のクオリティアップやフルボイス化等、Vitaに合わせて進化している。
2007年にケータイ用アプリとして発売された「勇者死す。」が、フルリメイクによりPlayStation(R)Vita専用ソフトとして登場。
プレイヤーは魔王を倒した勇者として、自分の救った世界を見て周る。
…本当に世界に平和は訪れたのか…?
その一つの答えを提示する。
勇者は余命5日間の中で徐々に弱りながらも、さまざまな問題と向き合う。
この5日間の過ごし方によって、勇者の死後に行われる葬式が変化する。
今死んだら、誰が泣くか、葬式には何人集まるか、友人は何と言って自分を送るか。
さて、勇者の最期にはどのような葬儀が行われ、どのような言葉が捧げられるのだろうか。
魔王が討伐されても、森や洞窟、廃墟など、世界各地に魔王軍の残党が落ち延びている。
中には人間や亜人種たちの生活圏を脅かすような場所にはびこる魔物も。
選択次第では、魔王討伐時の仲間と戦う場合も。
味方なら頼もしいが、敵にしたら手ごわい相手。弱り行く勇者にかつての仲間と戦う力はあるのか。
5日間の中で特別仲良くなったヒロインと子供を残すことが可能。
勇者の子供を宿したヒロインは葬式でどのような言葉を勇者に贈るのか。
・『勇者死す。』 サウンドセレクション
伊藤賢治氏の楽曲も入ったゲーム内BGMを、厳選して収録したオリジナルサウンドトラック。